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T-TRAKモジュールの基本 (日本語訳)

原文 http://ttrak.org/modules.html
2016/06/09 翻訳 T-Trak Network 路面モジュール連絡会 小熊 寛

T-TRAKモジュールの基本 見出し

直線モジュール 標準直線:Single、二枚組:Double、三枚組:Triple、四枚組:Quad
曲線モジュール 90°、180°、内周り90°
接合モジュール


T-TRAKモジュールの基本 本文

T-TRAKの最小限の規格は、すべての形や大きさのモジュールを自由に作成することができます。 一方で、任意のレイアウトに不可欠ないくつかの基本的なモジュールがあります。 T-TRAKモジュールは、直線、曲線、接合の3つの区分に分類されます。 右図は、標準直線:Single モジュールです。 標準直線:Single のモジュールは、幅308mm・線路長310mmです。 線路の組み合わせは、186mm + 124mm 又は、248mm + 62mmです。 T-TRAKのWiki上の標準直線:Single モジュールのリストは こちらをクリック してください。


訳者注:http://ttrak.org/より
線路はKATO 20020 x 2 とKATO 20010 x 2 (クリックすると拡大します)

二枚組:Double モジュールは、線路長620mm(標準直線モジュールの線路長の2倍)・幅618mmです。 二枚組:Double 用線路は、各線 186mm + 124mm二組、又は、各線 248mm + 62mm二組の組み合わせで作成することができます。 各線 248mm x 2 + 124mmも二枚組:Double の別の一般的な構成です。 先に述べたように、各線の長さが620mmであれば任意の配置が可能です。 T-TRAKのWiki上の二枚組:Double モジュールのリストは こちらをクリック してください。


訳者注:http://ttrak.org/より
線路はKATO 20000 x 4 とKATO 20040 x 4 (クリックすると拡大します)

三枚組:Triple モジュールは、線路長930mm(標準直線モジュールの線路長の3倍)・幅928mmです。 三枚組:Triple 用線路は、いろいろは方法で線路長930mmにすることができます。 当然のことながら、標準直線:Single モジュールの3倍の線路で作成できます。 多くの場合、長いモジュールは短いモジュールよりも作成が容易ですが、 標準である標準直線:Single でも、十分に風景を作りこむことができます。 長いモジュールを使うと、長い側線やヤードを分解せずにかつ簡単に持ち運べるようになります。 T-TRAKのWiki上の三枚組:Triple モジュールのリストは こちらをクリック してください。


訳者注:http://ttrak.org/より
線路はKATO 20000 x 6 とKATO 20010 x 2 (クリックすると拡大します)

最も一般的な90°曲線モジュールは、それぞれの側が365mmの長さです。 線路は、半径282mm 2個(R282-45 x 2)と半径315mm 2個(R315-45 x 2)の2つの部分から構成されています。 これらの曲線モジュールで、(折り畳み式の)テーブル上に二列のモジュール配置を可能にします (訳者注:これらの曲線モジュールがあれば、一般的な楕円型のレイアウトが作れるという意味です)。 T-TRAKのWiki上の曲線モジュールのリストは こちらをクリック してください。


訳者注:http://ttrak.org/より
線路はKATO 20110 x 2 とKATO 20120 x 2 (クリックすると拡大します)

エンドキャップ:end cap(訳者注:end capにはそれに相当する日本語がありません)として知られている、 180°の曲線モジュールでは、長さが365mm、奥行きが730mmです。 このモジュールは、2つの90°曲線モジュールを置き換え、 半径282mm 4個(R282-45 x 4)と半径315mm 4個(R315-45 x 4)が必要です。 エンドキャップは、モジュールの数を減らすのに便利ですが、 これを使うと、円状レイアウトの形状が制限されます。 T-TRAKのWiki上の180°曲線モジュールのリストは こちらをクリック してください。


訳者注:http://ttrak.org/より
線路はKATO 20110 x 4、KATO 20120 x 4 (クリックすると拡大します)

内周り曲線モジュールは、他のモジュールほど一般的ではありませんが、 モジュール2列のL字型レイアウトでは必要です。 モジュールの寸法については、「非公式 T-TRAK ハンドブック : Unofficial T-TRAK Handbook 」(リンク参照)を見てください。 (内周り曲線モジュールにより)直線モジュールの深さに応じて、(レイアウトを)変化させることができます。、 大まかには、標準的な半径のコーナーと複線間隔33mmを(使用すると)仮定すると、 410mm以上、675mm以下の正方形の寸法の内周り曲線モジュールが基本モジュールと接続できます。、 線路配置の見た目は良くないかもしれませんが、ぴったりあう、内周り曲線モジュールのための2つの線路配置があります。 一つは、90°曲線モジュールの、45°線路の間に29mmの線路を挟むものです。 もう一つは、内線(白線)がR-348-30°2個とR-315-15°2個、 外線(青線)がR-315-15°2個、R-282-15°2個、R-315-15°2個で構成されます。 T-TRAKのWiki上の内周り曲線モジュールのリストは こちらをクリック してください。


訳者注:http://ttrak.org/より
線路はKATO 20130 x 6、KATO 20121とKATO 20111 x 2 (クリックすると拡大します)

T形 接合モジュールは、特別なモジュールですが、それは、より複雑なモジュールの配置だけでなく、 レイアウト上のループの数を増やすことが可能となるよう、より大きなレイアウトで非常に一般的になっています。 T形 接合モジュールの形状は、典型的な曲線モジュールの形状に基づき、 2004年にスティーブ・ジャクソン氏によって考えられました。 T形 接合モジュールの線路は、二つの内線はR-282-45°4個から成り、直線の長さは597mmです。 直線の長さは、KATOユニトラックの基本寸法ではなく、スライド線路を使用するか、適切な長さに切断するかをしなければなりません。 右の図では、248mm直線線路の間にスライド線路を使用していることに注目してください。 T-TRAKのWiki上の接合モジュールのリストは こちらをクリック してください。ただし、接合モジュールリストの全てがT形 接合モジュールではありません。


訳者注:http://ttrak.org/より
線路はKATO 20110 x 4、KATO 20000 x 2とKATO 20050 x 1 (クリックすると拡大します)

標準配線の極性以外の電気的な接続方法、KATOコネクタの使用方法、ならびに様々なモジュール構成に関する詳細情報は、 T-TRAKウィキ:The T-TRAK Wiki非公式T-TRAKハンドブック:The Unofficial T-TRAK Handbook に記載されています。ウェブアドレスのリンクページを参照してください。




注意事項 : 訳文の著作権は、小熊が有します。 日本語らしい表現にするほど原文との対比が難しくなり、どれだけ正確な訳文かがわかりにくくなりますので、読みにくいのを承知の上で、直訳しています。 このページのご紹介や転記はいっこうにかまいませんが、相手に誤解を生むような意図的な一部抜粋や改変は、 T-TRAKモジュールの正常な理解と普及を妨げるもとになりますのでやめてください。 転記とこのページに差異があった場合は、このページが正です。また、訳文と原文に差があると考えられる場合、原文のhttp://ttrak.org/modules.htmlが正です。

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